会社概要
会社概要
商号 | 株式会社 大槻商店 |
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経営体制 |
代表取締役CFO 大槻圭佑 取締役会長 大槻功 事業統括本部長COO 潟上修 |
創業年月 | 昭和27年8月 |
創立年月 | 昭和42年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員総数 | 34名(男性:24名、女性:10名) |
適格請求書発行事業者登録番号(インボイス) | T4-0115-0100-0814 |
取引銀行 |
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主要取引先 順不同 |
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拠点情報
本社
〒114-0002 東京都北区王子3丁目3番8号
TEL:03-3911-4718
TEL:03-3912-8827
FAX:03-3912-4738
川口工場
〒332-0003 埼玉県川口市東領家4丁目13番4号
TEL:048-223-7927
FAX:048-224-8138
川口第二工場
〒332-0003 埼玉県川口市東領家4丁目13番12号
TEL:048-223-7927
FAX:048-224-8138
ISO9001認証取得
当社では、ISO9001の品質マネジメントシステム規格に則り、製品の品質管理に最善を尽くしています。
製造プロセス全体において厳密な品質基準を確立し、生産段階だけでなく、原材料調達から出荷まで一貫した管理体制を構築、運用しています。
各工程で徹底された検査と品質保証を行うと共に、お客様のフィードバックを積極的に収集し、継続的な改善を図ることで、継続的かつ安定的な品質管理の向上に努めています。
川口市貢献事業者
当社は、川口市が制定する認定事業「川口市貢献事業者」に認定されています。
本認定制度は、地域社会への貢献活動の実績がある事業者等を地域貢献事業者として認定することにより、社会的信頼の向上を促進し、市内産業の活性化を図ることを目的とした制度となります。
大槻商店では今後も、社員やお客様と共に発展していきながら地域社会に貢献する企業として事業活動に取り組んでまいります。
沿革
昭和27年8月 |
鉄屑回収業、大槻護商店創業 |
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昭和34年4月 |
丸棒伸鉄製造会社、大和伸鉄(株)設立 |
昭和37年1月 |
芝川伸鉄(株)と合併 |
昭和37年9月 |
伸鉄製造業を廃業 |
昭和38年2月 |
鋼板切断(シャーリング)加工販売業発足 |
昭和42年 5月 |
(株)大槻商店設立 |
昭和42年12月 |
王子工場建替落成 |
昭和48年 10月 |
川口市東領家に川口工場落成 |
昭和51年8月 |
川口第二工場開設 |
昭和59年10月 |
王子工場にスリッター機(2.3x400)設置 |
昭和61年 4月 |
スリッター機(3.0x500)設置 |
昭和62年1月 |
王子工場をスリッター工場へ 川口工場をシャーリング工場へ |
平成6年1月 |
川口工場にスリッター機(4.5x650)設置 |
平成14年4月 |
王子工場を閉鎖し、川口工場に集約 |
平成14年7月 |
大槻功、二代目代表取締役社長に就任 |
平成17年7月 |
川口工場となりにシャーリング工場新設 |
平成17年10月 |
スリッター機(2.0x4200)設置(空圧フリクション式スリッター) |
平成22年3月 |
(株)マツトモとの合併によりプレス製造販売を開始 (15tプレス5台、25tプレス5台、35tプレス5台、45tプレス1台、60tプレス1台設置) |
平成22年8月 |
第一工場=スリッター工場、第二工場=プレス・シャーリング工場、第三工場=商品倉庫新設 |
平成23年12月 |
本社・川口工場ISO9001・ISO14001取得 |
平成25年8月 |
三機製作所の事業継承として、第二工場(板金工場)を新設 (80tプレス1台、45tプレス1台、35tプレス1台、150tブレーキプレス1台、NCベンダー1台、タレットパンチプレス機、シャーリング1台、スポット溶接機1台設置) |
平成25年12月 |
川口第二工場(板金部門)ISO9001取得 |
平成28年7月 |
川口第二工場(板金部門)新工場へ移転 AMADA NCベンダーH05020新設 |
平成29年4月 |
早船パイプの事業継承として、パイプ加工販売を開始 |
平成29年6月 |
設立50周年 |
平成29年10月 |
川口市地域貢献事業者を認定 |
平成30年12月 |
ロボットアーム連動型150tプレス機導入 |
令和2年3月 |
泰正鋼業を事業継承 (プレス工場に80tプレス1台、60サーボプレス1台、60tOBSプレス1台設置) |
令和6年5月 |
大槻圭佑 代表取締役CFOに就任 |